【焼印加工】国産桧（ひのき）　一合枡（ます）

＜一合枡（いちごうます）＞

一番人気のサイズです。最も一般的であり、企業様の記念品や鏡開きに最適。

グラスを入れてもっきり(こぼし酒)にしてもよし、そのまま注いででもよし。気分によって使い分けることが可能です。もちろん一合容量なので、お米を量ることもできます。

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＜すべて日本産「ひのき」を使用しています＞

東濃ひのきで有名な岐阜県をはじめ、木曽桧がある長野県など東海地方の木材を中心とした木材です。

全体的に淡く、薄橙色に近い色合いは落ち着いた清潔感があることが特徴で、ひとつひとつ色合いや木目が異なりますが、それも天然素材だからこその個性です。それぞれ個性のあるひのきの味わいもお楽しみください。

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＜焼印加工＞
白黒はっきりした原稿や、文字のみを入れる場合に適しています

加工方法の中で一番古く、伝統的な加工方法です。
同じデザインでも、焼印の濃さが全く同じものはなく、味のある加工が可能です。約400度に熱した焼印の版を枡に押し付けることでデザインを施します。
※濃淡のある原稿や細かいデザインは［レーザー加工］にてご対応可能です。（別途お見積りとなります）
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＜環境にやさしく、森の資源を活かす＞

枡をつくるために使用している木材は、住宅を建てるときに使用される建築材の端材を使用しています。枡をつくるために伐採しているのではなく、本来使い道の限られた木材を使用することで、森づくりのサイクルの一部を担っています。
環境に負担をかけない、脱プラスチックに取り組んでいます。森林の育成に貢献することで、山から川へ、川から海へ栄養が行き渡り、海の環境保全につながります。