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失敗しない!ノベルティ・景品の選び方

失敗しない!ノベルティ・景品の選び方
INDEX

    ノベルティや景品は、企業や店舗、またイベントなどで配布されることが多く、プロモーションやブランディング効果などを狙って選ばれます。
    以下は、失敗しないノベルティ・景品の選び方のポイント例ですので、参考にしてみてください。

    目的を明確にする

    例えば、“イベント参加者にもらってもらう為のものなのか?”、“商品の購入促進のために用意するものなのか?”、配布するターゲットに合わせて目的を設定することが大事です。

    ターゲットも明確に

    配布する相手に合わせたノベルティ・景品を選びましょう。例えば、女性向けのイベントであれば、化粧ポーチやUVケア用品、主婦向けであれば、キッチン関連や生活雑貨などが喜ばれるます。また、年代や職業によっても好みは異なるため、ターゲットをイメージしたアイテム選びがとても大切です。

    できれば長く使ってもらえるものを選ぶ

    ノベルティ・景品は、配布された後も使い続けてもらえるように、長く使えるものを選ぶのがポイントです。せっかくコストをかけて名入れしても、使用したら捨てられてしまうものだと勿体ないですよね。

    名入れをしてブランディング効果を狙う

    ノベルティ・景品は、ブランディング効果を狙うためにも活用できます。例えば、社名やロゴ入りのアイテム、企業カラーを取り入れたものなど、企業のイメージをアピールするアイテムを選ぶと効果的です。


    失敗例として

    • ターゲットがシニア層なのに、キャラクターグッズを配布。(ターゲットとノベルティがマッチしていない…)
    • 買い物など外出先で使用いただくエコバッグに、〇〇周年記念や企業の住所や電話番号を大きく入れてしまう。(スーパーではちょっと使いにくい…)
    • 街頭配布で、かさばる物を渡してしまう。(持ち帰りが大変…)

     

    さいごに

    大前提として、ノベルティを配布して「もらって嬉しい!」と、思っていただかなくては意味がありません。
    受け取っていただいた後、“どう思うか?、どのように使用するか?”まで、イメージして選ぶとさらに効果が望めると思います。
    せっかく予算(費用)をかけても捨てられてしまっては悲しいですよね。

    目的・ターゲット・商品選びなど事前の準備をうまく行えば、きっと次の「きっかけ」に繋げれると思います!

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    Reason

    • 01

      株式会社ロマン創業

      ノベルティを作り続けて、
      おかげさまで

      48

    • 02

      景品広場/販売実績 企業数

      官公庁・自治体・企業・
      学校・ショップなど

      5051

    • 03

      商品掲載点数

      7622

    選ばれる理由について

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