ご挨拶の定番粗品！名入れタオルを掲載しました。

昔から企業や店舗の“粗品”として人気の高い［名入れタオル］ですが、令和になっても定番の粗品・ノベルティ・景品に変わりはありません。では「粗品の定番」としてなぜ人気なのか？どんな種類があるのか？などご紹介させていただきます。

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名入れタオルが粗品として選ばれる理由

〇繰り返し使える

日常的に使うタオルですので実用性があり、洗って繰り返し使ってもらえ使用頻度も高く“もらって喜ばれるノベルティ”として人気がある商品となります。

〇企業名や店舗名を覚えてもらいやすい

せっかくコストをかけて配布するノベルティですので企業名・店舗名だけでも覚えてもらいたいですよね。日常使いするタオルであれば自然と“名入れ”が目につきブランディング効果を大きく見込めます。また自治体や町内会の記念行事や敬老会などにもおススメです！

〇小ロット低コストで

景品広場はタオルメーカーさんと直接取引をすることで低価格挑戦中です！
120枚から1枚あたりなんと135円（税抜）でご対応が可能です。しかも熨斗印刷＆OPP袋入れコミでこの価格から対応可能です。※数量によって別途送料がかかる場合がございますのでご容赦ください。

名入れタオルの種類や選び方

〇匁(もんめ)について

匁とはタオルの重さになります。数字が大きいほど重く・厚くなりフワッとした風合いとなります。
数字が低いと当然、軽く・薄くなりますが絞りやすく乾くのが早い為、濡らして使うことが多い銭湯や旅館などでの利用に向いています。
※上記の事から、匁と品質はイコールではありません。生地そのものの品質は、素材・生産地・加工方法によって変わります。

〇国産と海外産～シリンダータオルとソフトタオル～

国産と海外産とでも品質が異なります。特に加工方法が異なり、国産（日本）のものはソフトタオルと呼ばれるものとなり、パイルがふわっとして柔らかい風合いが特徴です。 海外産（中国）のものは“シリンダータオル”と呼ばれパイルが寝ているのが特徴です。

〇名入れ方法

会社名や店舗名、電話番号やURLなど名入れ印刷が可能です。１行から３行程度内にバランスよく配置いたしますので、ご希望のテキスト（文字）をお見積りご依頼時に明記ください。勿論、ロゴマークやデザインの印刷も可能です。こちらにつきましてはａｉ（ｲﾗｽﾄﾚｰﾀｰﾃﾞｰﾀ）でのご入稿をお願いいたします。
・書体も名入れについての［文字のみを名入れしたい］より書体のご指定をお願いします。
・印刷色につきましては、“黒・茶・青・紺・緑・桃・赤・橙”よりお選びください。
　

〇熨斗巻き

熨斗紙の印刷につきましては表書きと名前書きをご依頼いただけましたらご対応させていただきます。表書きは一般的なものですと［ご挨拶・粗品・お年賀・御多織留など］があります。

さいごに

長年、粗品の定番としてご愛顧され続けている名入れタオル。皆さんのご家庭にも一つはあるのではないでしょうか。景品広場では、タオル代＋名入れ代＋版代＋熨斗印刷代＋OPP袋代込みの価格で分かりやすく表示しておりますのでご検討の際は是非お問い合わせください。※数量によって別途送料がかかる場合がございますのでご容赦ください。手軽に企業・店舗のプロモーションができ、もらって喜ばれる粗品・ノベルティですので是非ご検討ください。